会員名簿
- 物故会員
おおこうち つねひら
大河内 常平
- 1925 ~ 1986
会員情報
東京生れ。日本大学卒。
一九五〇年、「宝石」百万円懸賞A級に「松葉杖の音」が候補となる。翌年より精力的に作品を発表し「与太公物語」以下のやくざ物で独自の世界を拓く。主な短編に「刀匠」「安房国住広正」「クレイ少佐の死」があり、長編に「九十九本の妖刀」など。刀剣鑑定でも知られる。探偵作家クラブの書記長、幹事長を務め、社団法人化に尽力。発足時に常任理事となったほか、長年理事を務める。
日本推理作家協会賞・江戸川乱歩賞データ
候補作・受賞作
- 第11回日本推理作家協会賞
- 『安房国住広正』 [ 候補作 ]
- 第9回日本推理作家協会賞
- 『クレイ少佐の死』 [ 候補作 ]