お知らせ
193件中 121~140件目
第七十一回日本推理作家協会賞のお知らせ
一、選考日時
二〇一八年四月二十六日(木) 午後三時より
一、選考場所
第一ホテル東京「ラ・ローズ」
一、選考委員
長編および連作短編集部門
垣根涼介、長岡弘樹、深水黎一郎、藤田宜永、麻耶雄嵩 (五十音順)
短編部門、評論・研究部門
あさのあつこ、逢坂剛、大沢在昌、黒川博行、道尾秀介 (五十音順)
一、賞
副賞 賞金五十万円
正賞 名入り腕時計
一、記者会見
日時 二〇一八年四月二十六日(木) 午後六時より
場所 第一ホテル東京「フローラ」
一、贈呈式
日時 二〇一八年五月二十八日(月) 午後六時より
場所 第一ホテル東京「ラ・ローズ」
一、候補作
〈長編および連作短編集部門候補作〉
いくさの底(KADOKAWA)
古処 誠二
インフルエンス(文藝春秋)
近藤 史恵
Ank : a mirroring ape(講談社)
佐藤 究
かがみの狐城(ポプラ社)
辻村 深月
冬雷(東京創元社)
遠田 潤子
〈短編部門候補作〉
ただ、運が悪かっただけ(オール讀物十一月号)
芦沢 央
火事と標本(サーチライトと誘蛾灯 東京創元社)
櫻田 智也
理由(アンソロジー 隠す 文藝春秋)
柴田 よしき
偽りの春(野性時代八月号)
降田 天
階段室の女王(三つの悪夢と階段室の 女王・双葉社)
増田 忠則
〈評論・研究部門候補作〉
ミステリ読者のための 連城三紀彦全作品ガイド(論創社)
浅木原 忍
アガサ・クリスティーの大英帝国 名作ミステリと「観光」の時代(筑摩書房)
東 秀紀
本格ミステリ戯作三昧 贋作と評論で描く本格ミステリ十五の魅力(南雲堂)
飯城 勇三
乱歩と正史 人はなぜ死の夢を見るのか(講談社)
内田 隆三
昭和の翻訳出版事件簿(創元社)
宮田 昇
二〇一八年四月二十六日(木) 午後三時より
一、選考場所
第一ホテル東京「ラ・ローズ」
一、選考委員
長編および連作短編集部門
垣根涼介、長岡弘樹、深水黎一郎、藤田宜永、麻耶雄嵩 (五十音順)
短編部門、評論・研究部門
あさのあつこ、逢坂剛、大沢在昌、黒川博行、道尾秀介 (五十音順)
一、賞
副賞 賞金五十万円
正賞 名入り腕時計
一、記者会見
日時 二〇一八年四月二十六日(木) 午後六時より
場所 第一ホテル東京「フローラ」
一、贈呈式
日時 二〇一八年五月二十八日(月) 午後六時より
場所 第一ホテル東京「ラ・ローズ」
一、候補作
〈長編および連作短編集部門候補作〉
いくさの底(KADOKAWA)
古処 誠二
インフルエンス(文藝春秋)
近藤 史恵
Ank : a mirroring ape(講談社)
佐藤 究
かがみの狐城(ポプラ社)
辻村 深月
冬雷(東京創元社)
遠田 潤子
〈短編部門候補作〉
ただ、運が悪かっただけ(オール讀物十一月号)
芦沢 央
火事と標本(サーチライトと誘蛾灯 東京創元社)
櫻田 智也
理由(アンソロジー 隠す 文藝春秋)
柴田 よしき
偽りの春(野性時代八月号)
降田 天
階段室の女王(三つの悪夢と階段室の 女王・双葉社)
増田 忠則
〈評論・研究部門候補作〉
ミステリ読者のための 連城三紀彦全作品ガイド(論創社)
浅木原 忍
アガサ・クリスティーの大英帝国 名作ミステリと「観光」の時代(筑摩書房)
東 秀紀
本格ミステリ戯作三昧 贋作と評論で描く本格ミステリ十五の魅力(南雲堂)
飯城 勇三
乱歩と正史 人はなぜ死の夢を見るのか(講談社)
内田 隆三
昭和の翻訳出版事件簿(創元社)
宮田 昇
第70回日本推理作家協会賞受賞作の選評と経過が登録されました
第70回日本推理作家協会賞 、長編及び連作短編集部門・宇佐美まこと 氏『愚者の毒』、短編部門・薬丸岳 氏『黄昏』の選評と経過が登録されました。