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「推理作家協会賞作品」の検索結果

179件中 1~20件目

2024年 第77回 日本推理作家協会賞 翻訳部門(試行)

受賞作

トゥルー・クライム・ストーリー

受賞者:ジョセフ・ノックス・著 / 池田 真紀子 訳

  • [ 候補 ]『厳冬之棺』 孫 沁文・著 / 阿井 幸作・訳
  • [ 候補 ]『頰に哀しみを刻め』 S・A・コスビー・著 / 加賀山 卓朗・訳
  • [ 候補 ]『哀惜』 アン・クリーヴス・著 / 高山 真由美・訳
  • [ 候補 ]『死刑執行のノート』 ダニヤ・クカフカ・著 / 鈴木 美朋・訳

2024年 第77回 日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門

受賞作

地雷グリコ

受賞者:青崎有吾(あおさきゆうご)

受賞作

不夜島(ナイトランド)

受賞者:荻堂顕(おぎどうあきら)

  • [ 候補 ]『アリアドネの声』 井上真偽
  • [ 候補 ]『焔と雪 京都探偵物語』 伊吹亜門
  • [ 候補 ]『楽園の犬』 岩井圭也

2024年 第77回 日本推理作家協会賞 短編部門

受賞作

ベルを鳴らして

受賞者:坂崎かおる(さかさきかおる)

受賞作

ディオニソス計画

受賞者:宮内悠介(みやうちゆうすけ)

  • [ 候補 ]『一七歳の目撃』 天祢涼
  • [ 候補 ]『夏を刈る』 太田愛
  • [ 候補 ]『消えた花婿』 織守きょうや

2023年 第76回 日本推理作家協会賞 短編部門

受賞作

いぶんしのかのじょ

異分子の彼女

受賞者:西澤保彦(にしざわやすひこ)

  • [ 候補 ]『ファーストが裏切った』 浅倉秋成
  • [ 候補 ]『ベッドの下でタップダンスを』 鵜林伸也
  • [ 候補 ]『美しさの定義』 川瀬七緒
  • [ 候補 ]『神の光』 北山猛邦

2023年 第76回 日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門

受賞作

よるのどうひょう

夜の道標

受賞者:芦沢央(あしざわよう)

受賞作

きみのくいず

君のクイズ

受賞者:小川哲(おがわさとし)

  • [ 候補 ]『最後の鑑定人』 岩井圭也
  • [ 候補 ]『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』 白井智之
  • [ 候補 ]『プリンシパル』 長浦京

2023年 第76回 日本推理作家協会賞 評論・研究部門

受賞作

しゃーろっく・ほーむず・ばいぶる えいえんのめいたんていをめぐる170ねんのものがたり

シャーロック・ホームズ・バイブル 永遠の名探偵をめぐる170年の物語

受賞者:日暮雅通(ひぐらしまさみち)

  • [ 候補 ]『阿津川辰海 読書日記 かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』 阿津川辰海
  • [ 候補 ]『新本格ミステリはどのようにして生まれてきたのか? 編集者宇山日出臣追悼文集』 太田克史
  • [ 候補 ]『東宝空想特撮映画 轟く 1954-1984』 小林淳

2023年 第76回 日本推理作家協会賞 翻訳部門(試行)

受賞作

『1794』『1795』

受賞者:ニクラス・ナット・オ・ダーグ / ヘレンハルメ美穂

  • [ 候補 ]『WIN』 ハーラン・コーベン / 田口俊樹
  • [ 候補 ]『名探偵と海の悪魔』 スチュアート・タートン / 三角和代
  • [ 候補 ]『ポピーのためにできること』 ジャニス・ハレット / 山田蘭
  • [ 候補 ]『彼女は水曜日に死んだ』 リチャード・ラング / 吉野弘人

2022年 第75回 日本推理作家協会賞 評論・研究部門

受賞作

たんぺんみすてりのにひゃくねん

短編ミステリの二百年 一~六

受賞者:小森収(こもりおさむ)

  • [ 候補 ]『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』 浅羽通明
  • [ 候補 ]『犬神家の戸籍 「血」と「家」の近代日本』 遠藤正敬
  • [ 候補 ]『探偵小説と〈狂気〉』 鈴木優作

2022年 第75回 日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門

受賞作

おおまりけさつじんじけん

大鞠家殺人事件

受賞者:芦辺拓(あしべたく)

  • [ 候補 ]『ヴィンテージガール 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介』 川瀬七緒
  • [ 候補 ]『ブックキーパー 脳男』 首藤瓜於
  • [ 候補 ]『トリカゴ』 辻堂ゆめ
  • [ 候補 ]『忌名の如き贄るもの』 三津田信三

2022年 第75回 日本推理作家協会賞 短編部門

受賞作

すけーたーず・わるつ

スケーターズ・ワルツ

受賞者:逸木裕(いつきゆう)

受賞作

とけいやたんていとにりつはいはんのありばい

時計屋探偵と二律背反のアリバイ

受賞者:大山誠一郎(おおやませいいちろう)

  • [ 候補 ]『光を描く』 杉山幌
  • [ 候補 ]『手綱を引く』 大門剛明
  • [ 候補 ]『コージーボーイズ、あるいは謎の喪中はがき』 笛吹太郎

2021年 第74回 日本推理作家協会賞 評論・研究部門

受賞作

まだけいすけみすてりろんしゅう こてんたんていしょうせつのたのしみ

真田啓介ミステリ論集 古典探偵小説の愉しみ(「Ⅰフェアプレイの文学」「Ⅱ悪人たちの肖像」)

受賞者:真田啓介(まだけいすけ)

  • [ 候補 ]『数学者と哲学者の密室 天城一と笠井潔、そして探偵と密室と社会』 飯城勇三
  • [ 候補 ]『松本清張が「砂の器」を書くまで ベストセラーと新聞小説の一九五〇年代』 山本幸正

2021年 第74回 日本推理作家協会賞 短編部門

受賞作

かくさんきぼう

#拡散希望

受賞者:結城真一郎(ゆうきしんいちろう)

  • [ 候補 ]『風ヶ丘合唱祭事件』 青崎有吾
  • [ 候補 ]『ピクニック』 一穂ミチ
  • [ 候補 ]『夫の余命』 乾くるみ
  • [ 候補 ]『すべての別れを終えた人』 北山猛邦

2021年 第74回 日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門

受賞作

いんびじぶる

インビジブル

受賞者:坂上泉(さかがみいずみ)

受賞作

せみかえる

蝉かえる

受賞者:櫻田智也(さくらだともや)

  • [ 候補 ]『向日葵を手折る』 彩坂美月
  • [ 候補 ]『ババヤガの夜』 王谷晶
  • [ 候補 ]『アンダードッグス』 長浦京

2020年 第73回 日本推理作家協会賞 評論・研究部門

受賞作

えんどうしゅうさくとたんていしょうせつ こんせきとついせきのぶんがく

遠藤周作と探偵小説 痕跡と追跡の文学

受賞者:金承哲(キムスンチョル)

  • [ 候補 ]『ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた』 鏡明
  • [ 候補 ]『シャーロック・ホームズ語辞典』 北原尚彦・えのころ工房
  • [ 候補 ]『栗本薫と中島梓 世界最長の物語を書いた人』 里中高志
  • [ 候補 ]『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字く』 山下泰平

2020年 第73回 日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門

受賞作

すわん

スワン

受賞者:呉勝浩(ごかつひろ)

  • [ 候補 ]『早朝始発の殺風景』 青崎有吾
  • [ 候補 ]『教室が、ひとりになるまで』 浅倉秋成
  • [ 候補 ]『マーダーズ』 長浦京

2020年 第73回 日本推理作家協会賞 短編部門

受賞作

おっとのほね

夫の骨

受賞者:矢樹純(やぎじゅん)

  • [ 候補 ]『神様』 秋吉理香子
  • [ 候補 ]『青い告白』 井上真偽
  • [ 候補 ]『さかなの子』 木江恭
  • [ 候補 ]『コマチグモ』 櫻田智也

2019年 第72回 日本推理作家協会賞 評論・研究部門

受賞作

にほんえすえふせいしんしかんぜんばん

日本SF精神史【完全版】

受賞者:長山靖生(ながやまやすお)

  • [ 候補 ]『怖い女』 沖田瑞穂
  • [ 候補 ]『乱歩謎解きクロニクル』 中相作
  • [ 候補 ]『娯楽としての炎上 ポスト・トゥルース時代のミステリ』 藤田直哉
  • [ 候補 ]『刑事コロンボ読本』 町田暁雄

2019年 第72回 日本推理作家協会賞 短編部門

受賞作

がっこうはしのにおい

学校は死の匂い

受賞者:澤村伊智(さわむらいち)

  • [ 候補 ]『埋め合わせ』 芦沢央
  • [ 候補 ]『イミテーション・ガールズ』 逸木裕
  • [ 候補 ]『東京駅発6時00分 のぞみ1号博多行き』 大倉崇裕
  • [ 候補 ]『くぎ』 佐藤究

2019年 第72回 日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門

受賞作

いてつくたいよう

凍てつく太陽

受賞者:葉真中顕(はまなかあき)

  • [ 候補 ]『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』 呉勝浩
  • [ 候補 ]『それまでの明日』 原りょう
  • [ 候補 ]『ベルリンは晴れているか』 深緑野分
  • [ 候補 ]『碆霊の如き祀るもの』 三津田信三