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協会報2019年2月号
第七十二回日本推理作家協会賞候補作品決定
・選考日時 2019年4月25日(木)午後3時より
・選考委員
長編および連作短編集部門
垣根 涼介、門井 慶喜、深水 黎一郎、薬丸 岳、山前 譲(五十音順)
短編部門、評論・研究部門
あさの あつこ、逢坂 剛、黒川 博行、長岡 弘樹、麻耶 雄嵩(五十音順)
・賞
正賞 名入り腕時計
副賞 賞金50万円
・記者会見 2019年4月25日(木) 午後6時より
・贈呈式 2019年5月27日(月) 午後6時より
【長編および連作短編集部門】
『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』 呉 勝浩(光文社)
『凍てつく太陽』 葉真中 顕(幻冬舎)
『それまでの明日』 原りょう (早川書房)
『ベルリンは晴れているか』 深緑 野分(筑摩書房)
『碆霊の如き祀るもの』 三津田 信三(原書房)
【短編部門】
「埋め合わせ」 芦沢 央(文藝春秋 オール讀物7月号掲載)
「イミテーション・ガールズ」 逸木 裕(KADOKAWA 小説 野性時代7月号掲載)
「東京駅発6時00分 のぞみ1号博多行き」 大倉 崇裕(東京創元社 ミステリーズ!87号掲載)
「くぎ」 佐藤 究(徳間書店 読楽5月号掲載)
「学校は死の匂い」 澤村 伊智(KADOKAWA 小説 野性時代8月号掲載)
【評論・研究部門】
『怖い女』 沖田 瑞穂(原書房)
『乱歩謎解きクロニクル』 中 相作(言視舎)
『日本SF精神史【完全版】』 長山 靖生(河出書房新社)
『娯楽としての炎上 ポスト・トゥルース時代のミステリ』 藤田 直哉(南雲堂)
『刑事コロンボ読本』 町田 暁雄(洋泉社)
・選考委員
長編および連作短編集部門
垣根 涼介、門井 慶喜、深水 黎一郎、薬丸 岳、山前 譲(五十音順)
短編部門、評論・研究部門
あさの あつこ、逢坂 剛、黒川 博行、長岡 弘樹、麻耶 雄嵩(五十音順)
・賞
正賞 名入り腕時計
副賞 賞金50万円
・記者会見 2019年4月25日(木) 午後6時より
・贈呈式 2019年5月27日(月) 午後6時より
【長編および連作短編集部門】
『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』 呉 勝浩(光文社)
『凍てつく太陽』 葉真中 顕(幻冬舎)
『それまでの明日』 原りょう (早川書房)
『ベルリンは晴れているか』 深緑 野分(筑摩書房)
『碆霊の如き祀るもの』 三津田 信三(原書房)
【短編部門】
「埋め合わせ」 芦沢 央(文藝春秋 オール讀物7月号掲載)
「イミテーション・ガールズ」 逸木 裕(KADOKAWA 小説 野性時代7月号掲載)
「東京駅発6時00分 のぞみ1号博多行き」 大倉 崇裕(東京創元社 ミステリーズ!87号掲載)
「くぎ」 佐藤 究(徳間書店 読楽5月号掲載)
「学校は死の匂い」 澤村 伊智(KADOKAWA 小説 野性時代8月号掲載)
【評論・研究部門】
『怖い女』 沖田 瑞穂(原書房)
『乱歩謎解きクロニクル』 中 相作(言視舎)
『日本SF精神史【完全版】』 長山 靖生(河出書房新社)
『娯楽としての炎上 ポスト・トゥルース時代のミステリ』 藤田 直哉(南雲堂)
『刑事コロンボ読本』 町田 暁雄(洋泉社)
協会報2019年1月号
協会報2018年11/12月号
協会報2018年10月号
第六十四回江戸川乱歩賞授賞式
- 2018年10月号
協会報2018年8/9月号
懇親会開催
- 2018年8/9月号
日本推理作家協会70周年 書評・評論コンクールの第四回受賞作が決まりました
日本推理作家協会70周年 書評・評論コンクールの第四回受賞作が決まりました。
受賞作
浅木原 忍 戦争小説と本格ミステリの交点――古処誠二『いくさの底』解説
野地 嘉文 カリカチュアされた変格探偵小説――『粘膜蜥蜴』
奨励作
荒岸 来穂 見えざる悪意、形式と「光」の歪み ―貫井徳郎『乱反射』―