一般社団法人日本推理作家協会

最近入会した会員

推理作家協会賞

2024年 第77回
2023年 第76回
2022年 第75回
2021年 第74回
2020年 第73回
2019年 第72回

推理作家協会賞を検索

推理作家協会賞一覧

江戸川乱歩賞

2024年 第70回
2023年 第69回
2022年 第68回
2021年 第67回
2020年 第66回
2019年 第65回

江戸川乱歩賞を検索

江戸川乱歩賞一覧

協会報記事 カテゴリ一覧

検索結果

「キーワード"日本推理作家協会賞"を含んだ検索結果」の検索結果

315件中 101~120件目

第71回日本推理作家協会賞受賞作の選評と経過が登録されました

第71回日本推理作家協会賞 、長編及び連作短編集部門・古処誠二 氏『いくさの底』、短編部門・降田天 氏『偽りの春』、評論・研究部門・宮田昇 氏『昭和の翻訳出版事件簿』の選評と経過が登録されました。

キーワード
日本推理作家協会賞 / 2018年

2018年 第71回 日本推理作家協会賞 短編部門

受賞作

いつわりのはる

偽りの春

受賞者:降田天(ふるたてん)

  • [ 候補 ]『ただ、運が悪かっただけ』 芦沢央
  • [ 候補 ]『火事と標本』 櫻田智也
  • [ 候補 ]『理由』 柴田よしき
  • [ 候補 ]『階段室の女王』 増田忠則

2018年 第71回 日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門

受賞作

いくさのそこ

いくさの底

受賞者:古処誠二(こどころせいじ)

  • [ 候補 ]『インフルエンス』 近藤史恵
  • [ 候補 ]『Ank : a mirroring ape』 佐藤究
  • [ 候補 ]『かがみの狐城』 辻村深月
  • [ 候補 ]『冬雷』 遠田潤子

第71回日本推理作家協会賞受賞作決定

〈長編および連作短編集部門〉
『いくさの底』(KADOKAWA)
 古処誠二

〈短編部門〉
『偽りの春』野性時代八月号
 降田天

〈評論・研究部門〉
『昭和の翻訳出版事件簿』(創元社)
 宮田昇
キーワード

第七十一回日本推理作家協会賞のお知らせ

一、選考日時
二〇一八年四月二十六日(木) 午後三時より

一、選考場所
第一ホテル東京「ラ・ローズ」

一、選考委員
長編および連作短編集部門
 垣根涼介、長岡弘樹、深水黎一郎、藤田宜永、麻耶雄嵩 (五十音順)

短編部門、評論・研究部門
 あさのあつこ、逢坂剛、大沢在昌、黒川博行、道尾秀介 (五十音順)

一、賞
副賞 賞金五十万円
正賞 名入り腕時計

一、記者会見
日時 二〇一八年四月二十六日(木) 午後六時より
場所 第一ホテル東京「フローラ」

一、贈呈式
日時 二〇一八年五月二十八日(月) 午後六時より
場所 第一ホテル東京「ラ・ローズ」

一、候補作
〈長編および連作短編集部門候補作〉
いくさの底(KADOKAWA)
 古処 誠二
インフルエンス(文藝春秋)
 近藤 史恵
Ank : a mirroring ape(講談社)
 佐藤 究
かがみの狐城(ポプラ社)
 辻村 深月
冬雷(東京創元社)
 遠田 潤子

〈短編部門候補作〉
ただ、運が悪かっただけ(オール讀物十一月号)
 芦沢 央
火事と標本(サーチライトと誘蛾灯 東京創元社)
 櫻田 智也
理由(アンソロジー 隠す 文藝春秋)
 柴田 よしき
偽りの春(野性時代八月号)
 降田 天
階段室の女王(三つの悪夢と階段室の 女王・双葉社)
 増田 忠則

〈評論・研究部門候補作〉
ミステリ読者のための  連城三紀彦全作品ガイド(論創社)
 浅木原 忍
アガサ・クリスティーの大英帝国  名作ミステリと「観光」の時代(筑摩書房)
 東 秀紀
本格ミステリ戯作三昧 贋作と評論で描く本格ミステリ十五の魅力(南雲堂)
 飯城 勇三
乱歩と正史 人はなぜ死の夢を見るのか(講談社)
 内田 隆三
昭和の翻訳出版事件簿(創元社)
 宮田 昇
キーワード

追悼

追悼

  • 2018年2月号
  • 関口苑生