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「キーワード"日本推理作家協会賞"を含んだ検索結果」の検索結果
315件中 241～260件目
2000年 第53回 日本推理作家協会賞 短編部門
- [ 候補 ]『海馬にて』 浅黄斑
- [ 候補 ]『審判は終わっていない』 姉小路祐
- [ 候補 ]『畳算』 福井晴敏
- [ 候補 ]『蒲団』 吉村達也
1999年 第52回 日本推理作家協会賞 評論その他の部門
- [ 候補 ]『カルト教団 太陽寺院事件』 辻由美
- [ 候補 ]『安楽死裁判』 三輪和雄
1999年 第52回 日本推理作家協会賞 短編および連作短編集部門
- [ 候補 ]『七通の手紙』 浅黄斑
- [ 候補 ]『凶笑面』 北森鴻
- [ 候補 ]『時効を待つ女』 新津きよみ
- [ 候補 ]『使用中』 法月綸太郎
1998年 第51回 日本推理作家協会賞 短編および連作短編集部門
- [ 候補 ]『バッド テイスト トレイン』 北森鴻
- [ 候補 ]『切り取られた笑顔』 柴田よしき
- [ 候補 ]『殺意が見える女』 新津きよみ
- [ 候補 ]『殺されたい女』 野沢尚
- [ 候補 ]『スクランブル』 若竹七海
1998年 第51回 日本推理作家協会賞 長編部門
- [ 候補 ]『荒南風』 阿井渉介
1997年 第50回 日本推理作家協会賞 評論その他の部門
- [ 候補 ]『渡邉崋山の逆贋作考』 月山照基
- [ 候補 ]『推理小説医学考』 角田昭夫
1997年 第50回 日本推理作家協会賞 短編および連作短編集部門
- [ 候補 ]『猟奇小説家』 我孫子武丸
- [ 候補 ]『プラットホームのカオス』 歌野晶午
- [ 候補 ]『鑑定証拠』 中嶋博行
- [ 候補 ]『子を思う闇』 貫井徳郎
- [ 候補 ]『右手に秋風』 渡辺容子（渡辺牡丹）
- [ 候補 ]『つきまとわれて』 今邑彩
1997年 第50回 日本推理作家協会賞 長編部門
- [ 候補 ]『星降り山荘の殺人』 倉知淳
- [ 候補 ]『海は涸いていた』 白川道
- [ 候補 ]『山妣』 坂東眞砂子
1995年 第48回 日本推理作家協会賞 評論その他の部門
- [ 候補 ]『ガン・ロッカーのある書斎』 稲見一良
- [ 候補 ]『久生十蘭』 江口雄輔
1994年 第47回 日本推理作家協会賞 評論その他の部門
- [ 候補 ]『『言霊の国』解体新書』 井沢元彦
- [ 候補 ]『逆説の日本史 古代黎明編』 井沢元彦
- [ 候補 ]『余計者の系譜』 北上次郎
- [ 候補 ]『消えた名画――「ダ・ヴィンチ習作」疑惑を追う』 溝口敦
1994年 第47回 日本推理作家協会賞 短編および連作短編集部門
- [ 候補 ]『盗まれて』 今邑彩
- [ 候補 ]『他殺の効用』 内田康夫
- [ 候補 ]『私に向かない職業』 真保裕一
- [ 候補 ]『キッド・ピストルズの妄想』 山口雅也
1994年 第47回 日本推理作家協会賞 長編部門
- [ 候補 ]『二重螺旋の悪魔』 梅原克文
- [ 候補 ]『異人たちの館』 折原一
- [ 候補 ]『震源』 真保裕一
- [ 候補 ]『聖アウスラ修道院の惨劇』 二階堂黎人
1993年 第46回 日本推理作家協会賞 短編および連作短編集部門
- [ 候補 ]『ステーション・パーラー』 髙村薫
- [ 候補 ]『重ねて二つ』 法月綸太郎
- [ 候補 ]『いつもの儀式』 御坂真之
- [ 候補 ]『ジローのいた日々』 本岡類
- [ 候補 ]『優しい水』 若竹七海
- [ 候補 ]『交通警察の夜』 東野圭吾（『天使の耳』として刊行）
- [ 候補 ]『横浜幻燈館 俥屋おりん事件帳』 山崎洋子
1993年 第46回 日本推理作家協会賞 長編部門
- [ 候補 ]『ブルース』 花村萬月
- [ 候補 ]『ある閉ざされた雪の山荘で』 東野圭吾